| タイトル |
戦争が終わり、そして子どもたちの戦いが始まった
|
| 書名カナ |
センソウ ガ オワリ ソシテ コドモタチ ノ タタカイ ガ ハジマッタ |
| 副書名 |
戦後80年を生き抜いた戦争孤児の物語 |
| シリーズ名 |
PEACE BOOK
1
|
| 著者 |
長谷川 敦
/著
|
| 著者カナ |
ハセガワ アツシ
|
| 出版者 |
旬報社 |
| 出版年 |
2025.8 |
| ページ数/大きさ |
256p/19cm |
| 一般件名 |
太平洋戦争(1941~1945)
,
戦争犠牲者
,
孤児
|
| NDC分類(10版/9版) |
210.75/210.75 |
| 内容紹介 |
戦争孤児たちにとって終戦は、平和の到来ではなく、苦難の始まりだった-。歴史的事実と9人の孤児たちへの取材を通じて、語られることのなかった「戦争孤児の戦後史」を紡ぎ出す。 |
| 著者紹介 |
広島県生まれ。ノンフィクションライター。歴史、時事、社会問題についての執筆が多い。著書に「ようこそ!富士山測候所へ」「人がつくった川・荒川」など。 |
| ISBN |
4-8451-2106-9 |
| 図書館員おすすめコメント |
昭和20年8月15日、終戦。日本に平穏な暮らしが訪れたとされる日ですが、戦争で親を亡くした戦争孤児たちの生きる戦いはむしろここから始まりました。この本は、実際に戦争孤児だった人々がどのように生き抜いてきたかを取材した本です。親戚に引き取られたものの、労働力としてこき使われ学校に通えなかった子。駅で浮浪児となった子。満州からの引き揚げ途中で家族を病で失った子。実の親を今も探し続けるかつての赤ん坊。そして、そんな孤児たちに救いの手を差し伸べた大人たち。必死に生き抜いてきた人々の人生に、分かりやすい文体で肉薄する一冊です。【図書館員おすすめの本791号】 |