伊万里市民図書館
スマートフォン版はこちら
図書館HPへ
資料検索
資料紹介
利用案内
Myライブラリ
リンク集
図書館HPへ
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
しっぽ学
貸出中
光文社新書 1326
東島 沙弥佳/著 -- 光文社 -- 2024.8 -- 481.1
おすすメール
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
WEB書棚
本館
一般
/481.1/ト/
211232111
一般
貸出中
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
しっぽ学
書名カナ
シッポガク
シリーズ名
光文社新書
1326
著者
東島 沙弥佳
/著
著者カナ
トウジマ サヤカ
出版者
光文社
出版年
2024.8
ページ数
209p
大きさ
18cm
一般件名
動物形態学
,
人類学
NDC分類(10版/9版)
481.1/481.1
内容紹介
ヒトはどのようにしてしっぽを失った? しっぽにどんな思いを馳せてきた? 人文学におけるしっぽは人にとってどんな象徴? 文理を超えて研究を続けるしっぽ博士が、これまでの研究をもとにしっぽの魅力を語り尽くす。
著者紹介
大阪府生まれ。京都大学大学院理学研究科生物科学専攻博士課程修了。同大学白眉センター特定助教。博士(理学)。
ISBN
4-334-10400-9
ISBN13桁
978-4-334-10400-9
図書館員おすすめコメント
ヒトの祖先は“しっぽ”を持っていたとされています。ではなぜ、祖先が同じはずの猿にはしっぽが残り、ヒトのしっぽは退化していったのでしょうか。動物にとってしっぽはどのような役割を持っているのか、気持ちを表現するため?方向感覚を掴むため?体勢を保つため?様々な役割と仕組みについて、しっぽの歴史を辿りながら解説します。現代人の中にもしっぽのようなものを持つ人間がいるとかいないとか…。著者の溢れるしっぽ愛とユニークな語り口で、楽しくヒトとしっぽの歴史を知ることができますよ。【図書館員おすすめの本771号】
ページの先頭へ