ちくまプリマー新書 076

齋藤 孝/著 -- 筑摩書房 -- 2008.2 -- 810

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
本館 ヤング /810/サ/ 220127401 YA   利用可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 読み上手書き上手
書名カナ ヨミジョウズ カキジョウズ
シリーズ名 ちくまプリマー新書   076
著者 齋藤 孝 /著  
著者カナ サイトウ タカシ
出版者 筑摩書房
出版年 2008.2
ページ数 191p
大きさ 18cm
一般件名 日本語
学習件名 作文,国語,読み方
NDC分類(10版/9版) 810/810
児童内容紹介 「読み上手」になるには書く行為を前提にして読むこと、「書き上手」になるには読まれることを前提にして書くことが大切です。「読むこと」と「書くこと」のつながりを見つける基礎編から応用編、入試問題などにチャレンジする実践編まで、「読み上手、書き上手」になる方法を解説します。
内容紹介 入試や就職はもちろん、人生の様々な局面で要求される読み書きの能力。本の読み方、問いの立て方、国語の入試問題などを例にして、その能力を鍛えるコツを伝授する。
著者紹介 1960年静岡県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション技法。著書に「声に出して読みたい日本語」など。
ISBN 4-480-68778-4
ISBN13桁 978-4-480-68778-4

目次

はじめに
「読む力」「書く力」が人生を左右する
読まれることを前提に置く
<1日目>「読むこと」と「書くこと」のつながりを見つけよう-基礎編
  読書感想文ほど書きやすいものはない
  「読めた」の基準とは何か?
  足腰を鍛えるのはどんな本か
  新聞のパラ見をしよう
  “ながら読書”で活字にふれる時間を増やす
  “活字中毒”のメリット
  読む雑誌の種類を増やしていく
  面白そうなものにアンテナを立てる
  広く読む?深く読む?
  読んだものの吸収度を高める
  本のポップを書いてみよう
  古本屋に渡せないほど書き込みを!
<2日目>「読み書き」をもっと極めるために-応用編
  引用を使った「書く」練習
  小説風に書いてみよう
  テキストは想像力を喚起するものを
  量を書くには慣れが必要
  文章がねじれないためには?
  視座を決めて、その観点で見てみよう
  「問い」ではなく「発問」を意識しよう
  「発問」のコツは“売り”と“違い”を考えること
  キーワードで身の回りを切ってみる
  「読み上手」になるためのキーワードの見つけ方
  「ピラミッド方式」ではなく「ペンキ塗り方式」で
  「関心の角度」を決めて読む
  キーワードマップをつくってみよう
  現代文の問題を解いて「読み上手」になる
  文章の構造パターンを見抜こう
  二項対立を見つける
  評論文の書き方のコツとは?
  結論を先に書いて理由を示す
  メモをつくってから書きはじめよう
<3日目>今日から読み上手、書き上手になろう-実践編
  「書く力」に必要な「読み込む力」
  1 東大の国語入試問題にチャレンジしてみよう
  *金子みすゞ「積もった雪」「大漁」より
  課題文で自分の経験をすくいとる
  三角形をつくって広がりを持たせる
  キーワードをはずさない
  *山際淳司「いま“前座”が面白い」より
  課題を肯定または否定する立場で書く
  対立しているものは何かを見抜く
  *山田洋次「男はつらいよ」より
  図化を習慣化して「読む」と「書く」をつなげる
  単純な図式で解釈しない
  弁証法的にCの立場をつくってしまう
  2 エントリーシートを書いてみよう
  平凡なエピソードしかない場合はどうするか
  上手なエントリーシートを書くためのコツとは?
  1 大学でやった学問について書く
  2 自分の中の「変化」について書く
  3 身近な出来事やエピソードを書く
  4 失敗から学べる人であることを強調する
  5 一緒に働けそうな人物像を想像する
  6 人から積極的に学ぶ人間であることをアピール
  7 箇条書きでネタを書き出す
  8 対話のパートナーを見つける
  9 視点を移動する
  私がエントリーシートを書くとしたら
おわりに-「読む・書く」は「話す・聞く」の応用バージョン