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山田 菜の花/著 -- 淡交社 -- 2026.2 -- 212.6

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
本館 一般 /212.6/ヤ/ 211295191 一般   利用可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 3・11復興ふるさとの記憶を遺す希望の文化財
書名カナ サン イチイチ フッコウ フルサト ノ キオク オ ノコス キボウ ノ ブンカザイ
著者 山田 菜の花 /著  
著者カナ ヤマダ ナノカ
出版者 淡交社
出版年 2026.2
ページ数 302p
大きさ 19cm
一般件名 遺跡・遺物-福島県 , 文化財保護 , 東日本大震災(2011) , 災害復興
NDC分類(10版/9版) 212.6/212.6
内容紹介 福島県広野町の復興住宅の建設予定地で遺跡が見つかった。復興か、文化財保護か。被災地が見いだした答えとは…。東日本大震災の惨禍からの復興と文化財保存をめぐるドキュメンタリー。『朝日新聞』連載をもとに加筆修正。
著者紹介 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士課程前期課程修了。朝日新聞社メディア事業本部文化事業2部誌面担当部長。
ISBN 4-473-04702-1
ISBN13桁 978-4-473-04702-1
図書館員おすすめコメント 土木工事を行う際、その土地に埋蔵している遺跡などの文化財の発掘調査を行うことが、文化財保護法で定められています。それは災害対応時にも適応されますが、調査の規模や文化財の取り扱いの判断は各自治体に委ねられています。本書は、東日本大震災と原発事故に見舞われた福島県の人々が、復興と文化財保護の狭間に揺れる日々を綴ったドキュメンタリーです。災害公営住宅の建設予定地から遺跡が発見され、その保存を巡って小さな町が揺れます。文化財も被災者の生活も守りたいという担当職員の思いが伝わらず、怒号と涙が飛び交った会議のその先に、福島の人々が選んだ答えとは。国も県も市町村も超えて、在野の人々のふるさとへの思いに胸を打たれる一冊です。【図書館員おすすめの本801号】