ショーン・ルービン/文・絵 -- 岩崎書店 -- 2024.7 -- E

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
本館 ヤング /E/ル/ 220468037 YA   利用可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル イグアノドンのツノはなぜきえた?
書名カナ イグアノドン ノ ツノ ワ ナゼ キエタ
副書名 すがたをかえる恐竜たち
著者 ショーン・ルービン /文・絵, 千葉 茂樹 /訳  
著者カナ ルービン ショーン , チバ シゲキ
出版者 岩崎書店
出版年 2024.7
ページ数/大きさ 1冊(ページ付なし)/30cm
一般件名 恐竜
NDC分類(10版/9版) E/E
児童内容紹介 1822年、イグアノドンの化石(かせき)が発見(はっけん)された。科学者(かがくしゃ)は見つかった化石をじっくり調(しら)べ、そして想像(そうぞう)力をはたらかせ、イグアノドンのすがたを復元(ふくげん)した。それから、イグアノドンの化石が発見されるたび、人びとはただしいすがたをかんがえていき…。
内容紹介 1850年ごろに発表されたイグアノドンの姿は、鼻先にツノがあり、ドラゴンのように長いしっぽとトカゲの舌を持つ、クジラサイズのイグアナだった。化石から太古の恐竜の姿をときあかそうとした研究者と芸術家たちの物語。
著者紹介 プリンストン大学にて美術と考古学を専攻。
読み物キーワード 動物の形態-物語・絵本,化石-物語・絵本,恐竜-物語・絵本
ISBN 4-265-85227-7
ISBN13桁 978-4-265-85227-7