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考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話 貸出可


大城 道則／著 -- ポプラ社 -- 2023.7 -- 202.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
本館 一般 /202.5/ｺ/ 211179056 一般 　 利用可能 iLisvirtual

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タイトル 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
書名カナ コウコ ガクシャ ガ ハックツ チョウサ オ シテ イタラ コワイ メ ニ アッタ ハナシ
著者 大城 道則 ／著, 芝田 幸一郎 ／著, 角道 亮介 ／著  
著者カナ オオシロ ミチノリ , シバタ コウイチロウ , カクドウ リョウスケ
出版者 ポプラ社
出版年 2023.7
ページ数 246p
大きさ 19cm
一般件名 考古学
NDC分類(10版/9版) 202.5／202.5
内容紹介 地下墓の人骨と2週間過ごす、生贄のヒツジをさばく、墓の中に閉じこめられ凍死寸前、のんびり屋のヒッチハイク強盗…。エジプト、ペルー、中国…大陸をまたにかける考古学者の古代ロマン･不思議体験記。
著者紹介 兵庫県生まれ。駒澤大学文学部歴史学科教授。博士(文学)。
ISBN 4-591-17203-2
ISBN13桁 978-4-591-17203-2

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