大江 將貴/著 -- 晃洋書房 -- 2023.2 -- 327.85
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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 一般 /327.85/オ/ 211159454 一般   利用可能

資料詳細

タイトル 学ぶことを選んだ少年たち
書名カナ マナブ コト オ エランダ ショウネンタチ
副書名 非行からの離脱へたどる道のり
著者 大江 將貴 /著  
著者カナ オオエ マサタカ
出版者 晃洋書房
出版年 2023.2
ページ数 4,154,10p
大きさ 20cm
価格 ¥2700
一般件名 少年保護 , 進路指導
NDC分類(10版/9版) 327.85/327.85
内容紹介 非行経験者が矯正施設を経て、教育機関へ移行していく過程を記述、分析。再び学ぶことを選択した少年たちへのインタビュー調査をもとに、現代の日本社会における非行からの離脱過程の一端を明らかにする。
著者紹介 福岡県生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。同大学大学院教育学研究科研究員。博士(教育学)。専門は教育社会学・犯罪社会学。
ISBN 4-7710-3704-5
ISBN13桁 978-4-7710-3704-5

目次

序章 問題の背景
  1 少年院出院者の現状
  2 本書にかかわる定義
  3 本書の目的と独自性
  4 本書の構成
第1章 先行研究の検討と本書のねらい
  1 犯罪・非行からの離脱に関する研究
  2 学校と非行に関する研究
  3 課題集中校に関する研究
  4 若者の移行に関する研究
  5 先行研究の課題と本書のねらい
第2章 調査の概要
  1 更生保護施設の概略
  2 A更生保護施設の特性と対象としての妥当性
  3 インタビュー調査の概要
第3章 矯正施設入所以前の学校経験
  1 問題設定
  2 学校内における人間関係にかかわるトラブル
  3 学校に対する肯定的な意味づけ
  4 まとめと考察
第4章 少年院の経験と進路希望の形成
  1 問題設定
  2 少年院入院に至るまでの生活と少年院の経験
  3 少年院内における進路希望の形成
  4 まとめと考察
第5章 教育機関への移行と非行からの離脱
  1 問題設定
  2 教育機関へ移行するまでの過程
  3 教育機関移行後における修学の継続
  4 修学の継続に伴う困難
  5 まとめと考察
終章 結論と今後の課題
  1 本書のまとめ
  2 学問的示唆
  3 実践的示唆
  4 今後の課題と展望
補論 少年院における処遇と出院時の困難
  1 問題設定
  2 事例の収集とインタビュー調査の概要
  3 少年院における処遇と出院に伴う困難
  4 まとめと考察