講談社現代新書 2677 現代新書100

牧野 雅彦/著 -- 講談社 -- 2022.9 -- 311.234
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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 一般 /311.23/マ/ 211138821 一般   利用可能

資料詳細

タイトル ハンナ・アレント
書名カナ ハンナ アレント
副書名 全体主義という悪夢
シリーズ名 講談社現代新書   2677
著者 牧野 雅彦 /著  
著者カナ マキノ マサヒコ
出版者 講談社
出版年 2022.9
ページ数 119p
大きさ 18cm
価格 ¥800
NDC分類(10版/9版) 311.234/311.234
内容紹介 人々を分断し、生活基盤を破壊する全体主義。分断が進み、好戦的な科学技術が発展する今日、このディストピアから逃れる方策はあるか。ナチスから逃れ、全体主義という現象に正面から向き合ったハンナ・アレントの思想を解説。
著者紹介 1955年生まれ。名古屋大学大学院博士課程単位取得。広島大学名誉教授。著書に「歴史主義の再建」「マックス・ウェーバー入門」「国家学の再建」など。
ISBN 4-06-529540-3
ISBN13桁 978-4-06-529540-3
図書館員おすすめコメント ナチスから逃れ、全体主義という現象に正面から向き合った思想家、ハンナ・アレント。本書は、全体主義とは何であったか、全体主義が何をもたらしたのか、そして私たちがそれにどう向き合っていけばいいのかを、ハンナ・アレントの思想を通して説明しています。全体主義をもたらした様々な要因は、今日においても存在し続けています。経済的な格差の拡大やそれにともなう民族、人種間の対立、経済発展と科学技術・テクノロジーの進展による人間の生活のあり方の変容など、「全体主義」が形を変えて再び登場する危険はむしろ拡大しています。ハンナ・アレントの考えを「手すり」に、全体主義に対抗するための新しい仕組みを考えてみませんか。【図書館員おすすめの本733号】