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立花隆 長崎を語る
貸出可
立花 隆/[著] -- 長崎文献社 -- 2021.9 -- 289.1
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資料区分
帯出区分
状態
WEB書棚
本館
一般
/289.1/タ/
211084678
一般
利用可能
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資料詳細
タイトル
立花隆 長崎を語る
書名カナ
タチバナ タカシ ナガサキ オ カタル
副書名
長崎が生んだ「知の巨人」
著者
立花 隆
/[著],
長崎文献社編集部
/編集
著者カナ
タチバナ タカシ , ナガサキ ブンケンシャ
出版者
長崎文献社
出版年
2021.9
ページ数
235p
大きさ
19cm
一般件名
長崎市
個人件名
立花 隆
NDC分類(10版/9版)
289.1/289.1
内容紹介
稀代のジャーナリストであり思想家でもあった立花隆。立花隆が自身の原点である「長崎」について語った講演録のほか、吉田文彦や山中賢一らが綴る立花隆の実像、立花隆の家族史などを収録する。
ISBN
4-88851-366-1
ISBN13桁
978-4-88851-366-1
図書館員おすすめコメント
立花隆が長崎市出身ということをご存知ですか。生まれたのは長崎医科大学付属病院産婦人科病棟。ここは8月9日の原爆で一瞬にして廃墟と化しましたが、この廃墟を「僕の生まれた場所」と語りました。本書のテーマは立花隆の原点を問いかけ、「長崎」が原点だという証を読者に知ってほしいこと。そして生涯のテーマと考えた「戦争と平和」です。「立花隆長崎を語る」「私が会った立花隆の実像」「立花隆の家族史」の全3章では、原爆資料館での講演録や原爆論、立花隆の好奇心や無名時代からの実像、そして自身のルーツを長崎に求める理由など。「平和へのゆるぎない思いを長崎は立花さんと共有している」という長崎市長の言葉は、若い人たちへ伝えることを大切にした立花隆の思いと重なります。【図書館員おすすめの本712号】
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