寺地 はるな/著 -- PHP研究所 -- 2021.9 -- 913.6
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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 一般 /913.6/テ/ 211079991 一般   利用可能

資料詳細

タイトル ガラスの海を渡る舟
書名カナ ガラス ノ ウミ オ ワタル フネ
著者 寺地 はるな /著  
著者カナ テラチ ハルナ
出版者 PHP研究所
出版年 2021.9
ページ数 245p
大きさ 19cm
価格 ¥1600
NDC分類(10版/9版) 913.6/913.6
内容紹介 「みんな」と同じ事ができない兄と、何もかも平均的な妹。2人は祖父の遺言をきっかけに、ともにガラス工房を引き継ぐことになり…。大阪・空堀商店街にあるガラス工房で兄妹が過ごした愛おしい10年間を描く。
著者紹介 1977年佐賀県生まれ。「ビオレタ」でポプラ社小説新人賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「大人は泣かないと思っていた」「雨夜の星たち」など。
ISBN 4-569-85012-2
ISBN13桁 978-4-569-85012-2
図書館員おすすめコメント 大阪、心斎橋近くのレトロな味わいを持つ空堀商店街。その街の魅力の一つとして描かれる「ソノガラス工房」。「特別」に憧れる妹と「特別」扱いされている兄。苦手意識すら互いに持つ正反対の二人が営む店に、ある日「ガラスの骨壺」を作ってほしいという依頼が舞い込みます。理解という枠組みの中で右往左往し、時としてぶつかり合う兄妹ですが、不格好な絆であっても同じところを目指し歩みを進める。そんな二人の姿に、いつしか「頑張れ」と応援して読み進めているかもしれません。親近感からくる魅力が読み手さえも、物語の一部になっているハートフルな一冊です。【図書館員おすすめの本709号】