稲垣 栄洋/著 -- 大和書房 -- 2020.8 -- 461.04
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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 一般 /461.04/イ/ 211037387 一般   利用可能

資料詳細

タイトル 生き物が大人になるまで
書名カナ イキモノ ガ オトナ ニ ナル マデ
副書名 「成長」をめぐる生物学
著者 稲垣 栄洋 /著  
著者カナ イナガキ ヒデヒロ
出版者 大和書房
出版年 2020.8
ページ数 206p
大きさ 19cm
価格 ¥1400
一般件名 成長(生物学)
NDC分類(10版/9版) 461.04/461.04
内容紹介 幼虫時代はなぜ必要? 踏まれた雑草は、どう育つ? 子に嚙みつくキツネは残酷? 多種多様な自然の生き物の成長のかたちを紹介し、人間にとっての「学ぶこと」や「大人になること」の意味を考える。
著者紹介 1968年静岡県生まれ。岡山大学大学院修了。農学博士。専門は雑草生態学。静岡大学農学部教授。著書に「生き物の死にざま」「植物はなぜ動かないのか」「花は自分を誰ともくらべない」など。
ISBN 4-479-39351-1
ISBN13桁 978-4-479-39351-1
図書館員おすすめコメント 私たちの成長にはバラつきがあり、体の大きい人や小さい人もいれば、性格や能力などには様々な個性があります。それは色々な個性を持った人がいる集団の方が、種として存続するのに有利だからです。バラバラであるということは生物が進化する過程で手に入れてきた知恵なのです。対してバラつきを整理したがる人間の脳が作り出した平均値という名の言葉、それを「ふつう」と著者は語ります。バラつきこそが私たち生物の戦略なのです。多様性という自然界の不思議を考えさせてくれる一冊です。【図書館員おすすめの本683号】